ダイエット

ダイエット停滞期の原因と解決方法と次に考えるべきこと

2018年10月10日

ダイエットを始めて、運動と食事制限することで体重の数値は落ちる。

が、一定期間が過ぎると、体重が動かなくなる。これを停滞期だ!と言って慌ててしまう方がいるが、何も驚くことはない。そこには、体重が落ち着くだけの科学、ロジックがある。

本記事では、ダイエット停滞期の原因と解決方法について一部まとめる。

1原因はカロリー収支のバランスが取れたから

ダイエット停滞期の理由として、まず考えられるのが、今現在、カロリー収支のバランスが取れているという可能性。

ダイエットを始める前に比べて、運動することで消費カロリーが増え、食事制限することで摂取カロリーが減る、結果体重が落ちる。

それだけではない。身体の体組成も変化し、筋肉の量も減る。筋肉の量が減ると、基礎代謝も落ちる。

今の消費カロリーと摂取カロリーがイコールになったことで、体重が増えも減りもしない、つまり今の状態でバランスが取れている。

この状態をキープするには、今の運動を続け、食事も今のままをキープする、もしくは食事を以前と同じように取るならば、今以上の運動量が必要になる。

さらなる減量を目指すならば、食事制限を更にするか、運動量を増やすか、そのどちらも実践するしかないが、これは非現実的なので(一生、食事制限とアスリートのような運動量を続けるというのは難しい)、あまりオススメできない。

体重を減らすことよりも、体重が多少増えても筋肉量を増やし、体脂肪を減らすダイエットに切り替えることをオススメする。

2身体が省エネモードに入ったから

食事制限、カロリー制限を続けると、身体が飢餓の危険を感じ、生命維持の為に省エネモードに入る。

これを打開するのがチートデイと言われる手法。身体に省エネモードに入らなくても大丈夫だよ、と教えてあげる。飢餓、省エネモードに入った身体に、エネルギーはたっぷりあるから、いつも通り、エネルギーを使って大丈夫と教えてやる。

10日に一度とか、一週間に一度とか、ある期間ごとに、食事制限を解いてあげることで、身体の省エネモードを解いてあげる。チートデイをうまく活用することで、省エネモードを解除して、停滞期を超えることもできる。

ダイエット停滞期に考えるべきこと

最後に。ダイエットの停滞期の原因と解決方法を知った上で、次にどうするか?を考えることが重要。

今の体重、体型に満足しており、ライフスタイルがダイエット以前よりも心地良く、日々気持ちいいものであれば、今の状態をキープしていけばいい。

また、今以上に魅力的な身体になりたい!という方は、どういう体型を目指すのか、もう一度考えるタイミングにある。

ここまでは体重を落とすことに注力してきたけれども今後はどうか?

更に体重を落とすのか、体重よりも体組成(筋肉と体脂肪の割合)を変えてメリハリのある身体作りに励むのか。

答えは一つではない。

自分なりの理想の身体作りをこの機に捉えて、自分にとっての魅力的な身体を作っていこう。

-ダイエット

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